iroha の全バイブを比較レビュー!

iroha RIN+は先端の丸いぷにぷにが最高に気持ち良いかわいいバイブ

irohaから発売されているバイブは iroha RIN+ を含めて5種類あります。
5種類のうち、4本を持つ私が iroha RIN+ についてレビューします。

iroha RIN+を使った感想は、先端の丸いぷにぷに (玉飾り)が気持ち良い!この一言につきます。

他には、ローターとしても使いやすく、irohaのおしゃれさがあって、お手頃価格で買えるのがうれしいところです。

takako

実際に使った感想やパッケージや本体の写真など詳しく紹介していますので、iroha RIN+ が気になる人は最後までご覧ください。

\かわいいアイテムがいっぱい! /

6月30日から半年間、irohaのアンバサダー iroha部 2期生 として活動中です。
大好きな iroha に関わることができて、とてもうれしく思っています。

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目次

irohaRIN+ってどんなバイブ?

iroha RIN+は、irohaから発売されているバイブです。

色は2色あり、私が持っているのは MOMOSANGO というピンク色です。

もう1色は、UMEHISUI という緑色です。(公式サイトの画像です)

実は、irohaRIN+は、irohaRINが充電タイプになったグッズです。

irohaRIN+は、振動の種類が増え、長さも長くなりました。

iroha RINiroha RIN+
サイズW35×D35×H148mm 先端の直径は30mmW35×D35×H160mm 先端の直径は30mm
重量82g約100g
価格3,850円6,900円
刺激の種類3段階の振動強弱とリズム振動1パターン4段階の振動強弱と、パターン振動2パターン
電源電池式 (アルカリ単四電池2本)充電式
保証期間3ヶ月1年間
iroha RIN と iroha RIN+ の比較

実際にirohaRIN+を紹介していきます。

iroha RIN+をざっくり紹介

irohaらしい かわいいパッケージ

この素敵なデザインについて公式サイトより引用します。

irohaのデザインテーマはすべて「和モダン」を意識してつくられており、今回のiroha RIN+は女性の玉かんざしをイメージして作られています。

カラーは、かんざしの素材にも使われている翡翠、珊瑚の色を取り入れた「うめひすい」と「ももさんご」の2色展開です。

iroha公式 より引用

玉かんざしがモチーフで、さらにかんざしの素材に使われているヒスイとサンゴをカラーにするところがすごくおしゃれですね。

かわいい箱の中には、iroha RIN+が縦に入っていますが、動かないように固定できる部品が入っているので安心です。

固定されている部品を外すと、丸いぷにぷに部分が見えます。

iroha RIN+には、iroha FITやiroha maiのような専用ケースはついてきません。

きちんと固定して保管できるので、私は外箱に入れた状態で保管しています。

iroha RIN+の一式はこちらです。

充電ケーブルは、iroha RIN+を取り出した下の部分に入っています。

takako

底の部分にも固定する部品があるので、箱の中で動かずに保管できて便利です。

ケーブルをくっつけて充電

iroha RIN+は、底の部分にケーブルをくっつけて充電します。

充電中は3枚目の写真のようにランプが光ります。

ACアダプターは付属していないので、手持ちのものを使ってください。

稼働時間は約90分、充電時間は約120分 (5V1A充電式)とのこと。(公式より)

公式オンラインショップには、 irohaシリーズ共通のACアダプター があるので、専用のアダプターが欲しい人はiroha RIN+と一緒に買うのがおすすめです。

takako

税込み550円です。
iroha FITには付属するので、私はirohaのアダプターで充電しています。

スイッチは底の部分に1つ

irohaマークがかわいい底の部分がスイッチです。

  • 長押しで電源のオンとオフ
  • 1回押すことで振動が次のモードへ

振動は4段階の強さと2種類のリズムパターン

iroha RIN+の刺激は2タイプあり、合計6種類です。

シンプルな振動の刺激

一般的なローターの振動刺激が4段階

リズムパターンの刺激

強弱のある脈動、リズミカルな脈動

takako

私はあまり強弱を感じられないのですが、強弱は1回の振動時間が長く、リズミカルは小刻みに振動する感じです。
どちらも一定の間隔で振動します。

丸いぷにぷにがたまらなく気持ちよい

iroha RIN+の一番好きなところは、先端の丸いぷにぷにの気持ちよさです。

takako

15本ほどバイブを持っていますが、iroha RIN+のような形をしたバイブは初めてです。

とてもやわらかいので、手でこんなにつぶれます。

手触りもよくて、癒されるやわらかさです。

ぷにぷにの楽しみ方は2通り

1つ目は、ローターとしてあてがう

ローターは、かたさのあるものが多いので、iroha RIN+のぷにぷに感は特徴的です。

ぷにぷにとやわらかいので、体に押し当ててもかたさを感じません。

また、素材がシリコーンなのでひやっとしにくいのもうれしいです。

2つ目は、中で気持ちよさを楽しむ

iroha RIN+を挿入してみて感じたのは、先端が中で当たった時のやわらかさ。

ぷにぷにが丸いので、かたさは感じません。

中に押し当て、気持ち良いところを見つけるのにぴったり。

いろいろ動かしながら、自分の気持ち良いポイントを探すのに向いています。

私の好きな中での動かし方

iroha RIN+の私の好きな使い方を紹介します。

STEP
気持ち良いところを探す

iroha RIN+を挿入したら気持ち良いと感じられるポイントを探します。

まだ振動スイッチは入れません。

STEP
スイッチを入れて中で振動を楽しむ

気持ち良いところが見つかったら、振動のスイッチを入れます。

まずは振動を楽しみます。

STEP
iroha RIN+を手で動かす

振動の刺激で気持ちよくなってきたら、iroha RIN+を動かします。

小刻みに動かしてぷにぷに感を楽しむのがおすすめです。

初心者でも挿入しやすい太さ

iroha RIN+の先端の太さは3cmです。

irohaのバイブで一番細い iroha FIT (先端は2cm)に比べると太いですが、バイブの中では細めです。

初めて見た時に、ぷにぷにの部分が大きいなぁと思うかもしれませんが、やわらかさがあるので大丈夫。

takako

ぷにぷにが丸くて、最初は入れにくいと思うかもしれませんが、ぐっと押してみてください。

丸いぷにぷに部分が入れば、先が細いのでするんという感覚で入ると思います。

注意点として、ぷにぷにの先がまっすぐなので、慣れないうちは少し沿いにくいと感じるかもしれません。

私は2~3回で慣れたので、使ううちにiroha RIN+の挿入のこつが分かってくると思います。

irohaのおしゃれ感がとてもかわいい

irohaはどのグッズもおしゃれなのですが、iroha RIN+もとてもかわいいですよね。

パッケージもおしゃれで、本体に模様が入っているところもやさしい色味もおしゃれ。

takako

itoha以外のグッズもいろいろ持っていますが、一番おしゃれなのはirohaです。

真っすぐな形なので自立する

iroha RIN+は、底が平らで真っすぐな形をしているので、立ってくれます。

これが結構便利なんです。

  • 使う前にクリーナーで拭いたあと、立てておけば清潔に保っておける
  • 他のグッズも使う時や使った後に立てておけて便利 (いろいろと後片付けがありますよね)

私が持っているバイブのうち、自立するのはiroha RIN+だけです。

takako

必須な機能ではないけど、立てられるって便利だなぁと思っています。

同じかたちで電池式も選べる

irohaのバイブの中で、電池式なのがiroha RINです。

今は充電式のグッズが多くなっているように思うのですが、電池式が好きな方もおられると思います。

iroha RINを選べば、同じかたちで電池式を買うことができます。

( iroha RIN は長さが短いところ、振動の種類が少ないところが iroha RIN+との違いです)

irohaのバイブの中では手頃な価格

irohaには5種類のバイブがあるのですが、買いやすい値段なのが iroha RIN とiroha RIN+ です。

  • iroha RIN 3,850円
  • iroha RIN+ 6,900円

iroha FIT は12,500円、iroha mai は15,000円です。

iroha のバイブが欲しいけど、値段が気になる人にはiroha RIN または iroha RIN+がおすすめです。

iroha のグッズは、他のグッズと比べると値段は高めですが、値段に見合ったおしゃれさや使い心地が魅力だと思っています。

takako

私も最初は、高めだなぁと思いながら買ったのですが、今では大ファンです。

海外メーカーのグッズだと2万円、3万円のバイブもあるので、iroha が特別高すぎるというわけではありません。

これらがiroha RIN+の好きなところです。

次に、iroha RIN+が好きだからこその思うところについて紹介します。

慣れないときは挿入するときにかたさや沿いにくさを感じる

今では気にならなくなりましたが、使い始めは挿入時に、ぷにぷにのあとの直線部分がかたさを感じました。

手で持っているところがかたい部分

膣内にフィットしていないような感じで、中に沿いにくいと感じました。

バイブはゆるいカーブの形がほとんどなので、iroha RIN+の使い始めはちょっと戸惑うかもしれません。

私は2~3回目でiroha RIN+の挿入に慣れました。

個人的には、RIN+は騎乗位のように下からまっすぐ上に向かって入れるのが入れやすいです。

takako

最初からうまくバイブが入らなくても大丈夫です。

私自身、初めてバイブを使ったときからバイブの挿入に慣れるまで全然うまくいきませんでした。

良かったらこちらを参考にしてください。

セルフプレジャーでバイブがうまく入らない原因と対処法

動作音は一般的なローターくらい

iroha RIN+は一般的なローターのような動作音があります。

バイブの中では、普通の大きさの動作音なので、大きすぎることはありません。

専用ケースがない

irohaのバイブの中で、iroha RIN+とiroha RINだけケースが付属しません。

しかし、バイブにケースがないのは普通のことで、パッケージつきのほうが珍しいです。

takako

iroha FITと iroha mai が特別なんですよね。

私は、iroha RIN+はパッケージがかわいく、しっかり固定できる部品がついているので、そのまま箱で保管しています。

irohaRIN+ がおすすめな人

iroha RIN+ について紹介してきました。

irohaらしさがあふれる、先端の丸いぷにぷにが特徴的なバイブです。

ローターとしても使えるので、バイブが緊張するという人は体にあてがうところから始めてみるのもおすすめです。

ぷにぷにがやわらかいので、ローターとして使うときもやさしさを感じられます。

長さが短く、刺激の種類は少なくなりますが、乾電池タイプが好きな方は irohaRIN を選ぶのもありです。

iroha RIN+ がおすすめな人
  • 先端のぷにぷに感を味わいたい人
  • 中をピンポイントで刺激したい人
  • irohaのバイブの中でお手頃価格のものが欲しい人

irohaRIN+ を買うなら公式オンラインストアがおすすめです。

私もirohaグッズを買うときは利用しています。

takako

商品名の記載はなく、無地の段ボールで届くので安心です。

実際に購入した時の段ボールや届いた商品を詳しく紹介しているので、参考にしてください。

【公式ストアがおすすめ】irohaの買い方や届いた商品を写真つきで紹介

玉飾りのぷにぷにがたまらない

この記事では iroha RIN+ について紹介してきましたが、irohaには他のバイブもあります。

  • 挿入に不安がある人はirohaで一番細い irohaFIT
  • 中全体をじっくり楽しみたい人は iroha mai がおすすめです。

それぞれの紹介ページはこちらです。

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